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パーマはハゲや薄毛を引き起こしてしまうの?

若い女性のあいだにパーマが広まっている。チリチリにカールしているものあり、フワツとカールしているものあり……。 美容院で、女性にまじってカーラーを髪に巻いてパーマをかけている姿があまりなくなくなったばかりか、理髪店でもパーマをかけてくれる。

 

 「お客様、パーマをかけますか?」 なんて理容師が客にたずねることもめずらしくはなくなった時代だ。 数十年前に、ビートルズにはじまった長髪ブームには、「店に来る頻度数が減って」とボヤいていた理髪店でも、パーマーブームには、「かせぐ余地あり」とヤル気を見せつけているのである。

 

それをあれこれいう気はない。 ところが、生まれてはじめてパーマをかけた青年がこのようなことを言った。 「パーマ液をかけられたとき、頭の皮がツーンとして・…かけたあとも、なにやら髪が引っ張られている様で調子が悪いんです」 

 

イメージされているでない人に説明すると、いまパーマの主流をなしているのは、薬剤で髪の毛をやわらかくして、ウェーブをつけるコールドパーマ。 ザックリいえば、コールドパーマに使う薬剤には、二つの種類がある。

 

ひとつはアルカリ性還元剤で毛をやわらかくする働きをもっている。もう一方は、そのやわらかくした髪をもとの固さにもどす働きを持っている。その中間において、髪をカールさせるというプロセスだ。 さて、そのコールドパーマ液だが、さきにパーマをはじめてかけた青年が、強烈な刺激を受けたといっているように、かなり強い薬である。 

 

厚生省の基準でキチンとつくられているのだが、最初につかうアルカリ性のコールド液には、すぐそこに髪を四〜五時問備えておいたら溶けちゃうほど強い力をもっている。 

 

だから、美容院などではこの液を使川するのを最低必要時間におさえ、酸性の第二液を使う。 ところが、この最低必要時問というのが問題である。軟らかい毛、普通の毛、硬い毛一つで、薬の効き目がいささかちがうのだ。用分ちいやそれ以上もちがうことさえある。 

 

そのへんは、いわゆる美容師のカンどころである。客の髪を見て、この髪ならこのていどの時問をかけて、と見きわめるのが美容師の腕なのである。 

 

つまり、パーマはずいぶん腕とカンのいい美容師に掛からないとずいぶんなことになる。しかし、フグを食事を作る料理人には特別な免許が必要なのに、パーマをかけるからといって美容師や理容師には改めて免許は要求されない。

 

まさかフグは人命にかかわるが、パーマは失敗してもせいぜい(ゲだから、わけでもないだろうが……。信すべき腕をもった人がいれば何一つ心配する必要はないのである。 

 

それに、毛をやわらかくするといっても、固いボール紙をやわらかくするようなもので、これはいかに腕がよかろうと、多少は髪を痛める。 「あらゆる医薬品は、使えば多少とも悪影響はある。

 

ただ、その薬によっておこるマイナス要因となってと、その薬の活用で消える悪影響、どちらが強いかで薬の使用が決まる」 とは、ある著名な医者の言葉だが、パーマにおいても 「多少、髪を痛めても、パーマによってカッコよいメリットのほうが大きい」 という点なのだ。 もっともパーマ液で痛められた髪は一週問も言わせればもとの健康な状態にもどる。

 

したがって、適切な処置でパーマがかけられていれば、さほど問題ではない。 しかし、その髪が正しくもどる前に、洗髪で再び髪を傷つけるようなことがあったら、傷口はさらにひろがる。 

 

腕のいい理・美容師にかけてもらい、少なくとも一週問は洗髪やヘアダイで髪をいじめない。それがパーマをかけるときの確認事項である。
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